2014年 09月 16日
林神社(兵庫県明石市)
兵庫県明石市宮の上5-1 電 078-922-0150 無料駐車場あります。
祭神 少童海神(わたつみのかみ)、
彦火々出見命、豊玉姫命、葺不合尊、玉依姫命(1005年に合祀)。
御崎大神(みさきのおおかみ)
境内社の船上御崎神社に祀られていたが、林神社と共に戦災で全焼。
戦後の再建で合祀された。
創建 13代成務天皇の時代(4世紀半ば)
社伝によると、少童海神が浜辺の大きな赤石の上に顕現し人々が信仰していたところ、成務天皇8年に赤石が海中に没したため、翌年に海上の安全を見守れる丘に神社を創建し少童海神を祀ったのが始まり。赤石は今では沖合い200mの海中にあるようです。
当社は播磨灘を見下ろす丘の上に鎮座。明石海峡を往来する船の航海安全と明石港の豊漁を守る古社。
入り口の鳥居と参道
参道左に濱鷹稲荷大明神
八禮大明神
階段を昇り、振り返る。
階段を昇ると、拝殿が見えてきます。神社の保育園児が拝殿前で朝礼をしています。
階段を昇り、境内を振り返る。
手水舎、近づくと水が出ます。
忠魂慰霊塔
拝殿前の園児
由緒
狛犬
拝殿内
本殿、千木は外切り、鰹木は5本。
社務所
社務所の横に「林神社保育園」
境内社、右から猿田彦社、男左磁社(おさじしゃ)、龍田社。
男左磁は5世紀に刺し網で魚を取る海人であった。
印南神吉 メールはこちらへ nigihayahi7000@yahoo.co.jp
祭神 少童海神(わたつみのかみ)、
彦火々出見命、豊玉姫命、葺不合尊、玉依姫命(1005年に合祀)。
御崎大神(みさきのおおかみ)
境内社の船上御崎神社に祀られていたが、林神社と共に戦災で全焼。
戦後の再建で合祀された。
創建 13代成務天皇の時代(4世紀半ば)
社伝によると、少童海神が浜辺の大きな赤石の上に顕現し人々が信仰していたところ、成務天皇8年に赤石が海中に没したため、翌年に海上の安全を見守れる丘に神社を創建し少童海神を祀ったのが始まり。赤石は今では沖合い200mの海中にあるようです。
当社は播磨灘を見下ろす丘の上に鎮座。明石海峡を往来する船の航海安全と明石港の豊漁を守る古社。
入り口の鳥居と参道
参道左に濱鷹稲荷大明神
八禮大明神
階段を昇り、振り返る。
階段を昇ると、拝殿が見えてきます。神社の保育園児が拝殿前で朝礼をしています。
階段を昇り、境内を振り返る。
手水舎、近づくと水が出ます。
忠魂慰霊塔
拝殿前の園児
由緒
狛犬
拝殿内
本殿、千木は外切り、鰹木は5本。
社務所
社務所の横に「林神社保育園」
境内社、右から猿田彦社、男左磁社(おさじしゃ)、龍田社。
男左磁は5世紀に刺し網で魚を取る海人であった。
by enki-eden
| 2014-09-16 00:15