古代史探訪

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住吉神社(兵庫県明石市)

 兵庫県明石市魚住町中尾1031   電:078‐946‐0417  無料駐車場あります。
 21代雄略天皇の8年(西暦464年)創建、西海英延宮司。
 祭神:第一本殿 底筒男命
    第二本殿 中筒男命
    第三本殿 表筒男命  この三柱の神を住吉三神または住吉大神という。
    第四本殿 息長足姫命(神功皇后)
     大阪の住吉大社では神功皇后を含めて住吉大神という。

 境内社
  八幡社(応神天皇)、 高良社(武内宿禰)、 大海社(大綿津見命、小綿津見命)、
  厳島社(市杵島姫命)、 稲荷社(稲倉魂命)、 神明社(天照大神・豊受大神)、
  粟島社(大己貴命・少彦名命)、天満社(菅原道真)、竈神社(奥津彦命・奥津姫命)


       
     住吉神社由緒
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     海岸からの鳥居
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     山門
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     楼門(二階づくりの門で豪壮、明石市指定文化財)
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     手水舎の兎
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     能舞台(うしろは楼門)
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     東からの門(奥は拝殿、右は社務所)
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     北の鳥居
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     拝殿
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     拝殿内
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     拝殿内の和船模型(正確な模型である)
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     拝殿内の絵馬(京都競馬の図)
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   本殿、向こうから順に第一殿、第二殿、第三殿、第四殿
          (四殿は神功皇后で千木は水平切り)
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     境内社(本殿右の応神天皇八幡社)
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     境内社(本殿左、手前から武内宿祢高良社、稲荷社、神明社)
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     境内社(本殿裏、左から大海社、粟島社、天満社、竈社)
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     絵馬
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   神木の槇(樹皮は白っぽい褐色で、細かく薄く縦長にはがれる)及び
   神木の「祓除(はらい)の藤」は野田藤(樹齢150年、紫)
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     白藤(5月13日の参拝でしたから藤が観賞できました。)
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 神功皇后が新羅遠征(363年)の帰路、播磨灘で暴風雨にあった際、当地に上陸し住吉大神に祈願したところ風雨はたちどころに治まったという伝承があります。その際に皇后の衣を松の枝に掛けて干したところ風になびき錦のように美しく見えたことから、前の海を「錦ヶ浦」と呼ぶようになりました。
 また、大阪の住吉大社と摂津の住吉神社の伝承によりますと、住吉大神が「播磨国に移り住みたいので藤の枝の流れ着く所に祀れ。」と神託を出されたので、藤の枝を海に浮かべると魚住に流れ着いた。そこで、21代雄略天皇の8年(464年)に当地に住吉大神を勧請したのが当社の創建になっています。神功皇后が遠征の帰路に魚住へ上陸してから100年ほど後のことです。
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by enki-eden | 2013-06-23 00:01