古代史探訪

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杉原紙(すぎはらがみ)研究所

 兵庫県多可郡多可町加美区鳥羽768-46   電:0795-36-0080  水曜日定休。
 駐車場は青玉神社と同じく「道の駅R427かみ」です。

 青玉神社参拝後、道の駅のレストラン車留満(しゃるまん)で昼食にしました。お勧めは播州百日地鶏定食の「しゃるまん定食」です。本当においしかったですよ!
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 昼食を済ませ、道の駅の川向こうにある杉原紙研究所に行きました。加古川の支流・杉原川が流れていますが、大変美しい綺麗な川です。ここは兵庫県のほぼ中央に位置する多可町加美区の杉原谷にあります。周りを800mほどの山に囲まれ、清流杉原川に沿って狭い平地が続きます。


 杉原紙研究所で作られる杉原紙(すぎはらがみ)は宮中の歌会始めに使われます。杉原紙研究所の左には和紙博物館もあります。
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 杉原紙は、兵庫県の重要無形文化財・伝統的工芸品に指定されており、1,300年の歴史と伝統を持つ和紙です。平安時代になると杉原紙は「播磨紙」と呼ばれ、他の地方より進んだ製紙技術で写経用箋などを漉(す)いており、紙の質・生産量は日本一の紙でした。
 天下の名紙として愛好され、江戸時代の杉原谷の製紙業者は300軒余りあったそうですが、近代には西洋紙に圧倒され途絶えてしまいます。伝統の紙を復活しようと、多可町が昭和47年に杉原紙研究所を設立し、昔ながらの技法で紙漉(かみすき)をしています。
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 研究所の前に原料の楮(こうぞ)が植えられていますが、桑の木かと思いました。説明を見ると、楮はクワ科でした。
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 楮(こうぞ)の川さらし。雪の舞う厳しい気候が杉原紙をより白くする。冬は雪深い地域です。
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     紙漉き(かみすき)の実演をしてくれました。体験実習もできますよ。
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       天日干し
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by enki-eden | 2013-09-30 00:05