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神社、遺跡めぐり   1943年生   印南神吉 (いんなみかんき)


by enki-eden
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3代安寧天皇(あんねいてんのう)

 磯城津彦玉手看天皇(しきつひこたまてみのすめらみこと)
 日本書紀によりますと、安寧天皇は2代綏靖天皇の嫡子で、母は五十鈴依姫命(事代主神の次女)、皇后は渟名底仲媛(ぬなそこなかつひめ、事代主神の孫、鴨王の娘)命となっています。
 安寧天皇は2代綏靖天皇を大和の桃花鳥田丘上陵(つきだのおかのうえのみささぎ)に葬った。場所は初代神武天皇陵のすぐ北です。
 安寧天皇は宮を片塩の浮孔宮(うきあなのみや)に移した。場所については諸説ありますが、私見では大和高田市片塩町です。片塩町の周辺には浮孔駅(駅の旧地名は浮孔村)や浮孔小学校などがあります。片塩町鎮座の石園座多久虫玉神社(いわぞのにいますたくむしたまじんじゃ)に片塩浮孔宮跡の石碑があります。


 安寧天皇の皇子は息石耳(おきそみみ)命と4代懿徳天皇(いとくてんのう)という。後に磯城津彦命が生まれ、猪使連(いつかいのむらじ)の始祖となる。
 懿徳天皇は安寧天皇を畝傍山西南御蔭井上陵(うねびやまのひつじさるのみほとのいのえのみささぎ)に葬った。現在の奈良県橿原市吉田町。

     安寧天皇陵(御蔭井上陵)、地元ではアネイ山という。
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   赤のアイコンが安寧天皇陵、黄が神武天皇陵、青が綏靖天皇陵


 安寧天皇神社(元はアネイ山にあったようですが、近くの現在地に遷座)
 奈良県橿原市吉田町257
 祭神は磯城津彦玉手看命(安寧天皇)、配祀は豊受姫命。
 赤のアイコンが安寧天皇神社、黄が安寧天皇陵


       鬱蒼とした遠景
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       鳥居
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       階段を登ると拝殿
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       扁額
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       本殿
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       豊受姫命本殿
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       境内社
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                    *****

 先日のテレビ番組で、タレント兼フィギュアスケート選手の本田望結(ほんだ みゆ、9才)が「ロシア武者修行」と題してモスクワで皇帝エフゲニー・プルシェンコからスケートのレッスンを受けていました。
 有能なタレントだけあってプルシェンコの言葉をすぐに理解して実行できる、そんな一面を見ました。表現力が足りないと指摘され、プルシェンコの模範を見た後は効果抜群の演技をしました。
 それからプルシェンコのもう一つのアドバイスは、「タレントとフィギュアは両立できるほど甘くはないよ」というものでした。彼女は将来どちらを選ぶのでしょうか・・・
 本田望結は翌日にプルシェンコの新居に招待され、超豪華な邸宅にびっくりしました。家は3軒あるらしいですが、お手伝いさんが8人もいるそうです。そんなプルシェンコも子どもの頃は大変貧乏だったと語っていました。

by enki-eden | 2014-05-06 00:06