古代史探訪

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重力波を初観測

 古代史とは関係ありませんが、100年前にアルバート・アインシュタインが理論を展開した「重力波」がアメリカの研究チーム「LIGO(ライゴ)」によって観測された。
 日米欧がその成果を競っていたが今回アメリカが一歩先んじた。重力波はアインシュタインが1916年に自らの一般相対性理論に基づいて予言していた理論です。その理論が100年後の今回、実験によって証明された。

 物質の重力によって生じた時空のゆがみが重力波として伝わってくるが、非常に弱い波なので捕捉するのが困難なため、これまで実現しなかった。
 今回確認された重力波は昨年9月14日に測定されたもので、13億年前に二つのブラックホールが合体して発生した重力波だという。

 日本ではノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏(東大宇宙線研究所長)らが岐阜県飛騨市神岡町(神岡鉱山)の大型低温重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」で重力波の観測・検出の実証を予定している。
 電磁波は進むにつれて徐々に減退していくが、重力波は減退しない。ここに宇宙解明のカギがあるのかもしれない。重力波宇宙学として進展していくのではないか。
 また、同じく神岡鉱山内の東大宇宙線研究所のカミオカンデ(宇宙素粒子研究施設)は小柴昌俊氏のニュートリノの研究とノーベル物理学賞で有名になり、後継施設のスーパーカミオカンデも梶田隆章氏により有名になり、宇宙の研究や陽子崩壊現象を探求しています。

 私は古代人が神として認識した偉大な存在を宗教的な見地からだけではなく物理学・天文学の見地からも認識できれば、宇宙(神・この世・あの世・別次元)がより深く理解できると確信しています。
 物理学や天文学が発展するにつれ、それが叶うのではないか。人間は4次元までしか認識できないが、異次元(0次元または5次元?)を確認できる日が来るのではないかと期待しています。
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by enki-eden | 2016-02-13 11:18