古代史探訪

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一之宮神社(兵庫県加東市)

兵庫県加東市天神601  電0795-47-0130  無料駐車場あります。
天神山の麓で南西向きに鎮座
祭神 素戔嗚大神、大国主大神、事代主大神。

 神社の由緒によると、素戔嗚命が高天原から出雲国に天降り(2世紀後半)、諸国を巡見の際、当地で休憩した事により素戔嗚命を奉祀した。その後、10代崇神天皇の御代(3世紀後半)に大国主命と事代主命を合祀した。
 中世には、一之宮牛頭天王として繁栄し、信仰の中心になった。現在の社殿は1714年に再建されたものである。



 社殿の南西向き方向は「日の出・日の入り方位の計算」で確認すると、冬至の日の入り方向とピッタリ一致しました。
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 祭神が出雲の神様だから社殿が出雲国を向いているという説もあるが、出雲国の方向は北東になるので違いますね。社殿の向きの延長線上は四国と九州北部ですから、天孫族に国譲りさせられた出雲族支配地を向いているのは間違いないようです。

   鳥居と社号標
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   拝殿
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   本殿
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 本殿右には秋葉神社(右)と金刀比羅神社(左)、右奥には水天宮。
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   伊勢神宮遥拝所と後方は天王山神神社
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 本殿左には左から舞殿、天満宮と大年神社、祠、稲荷神社
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by enki-eden | 2016-06-30 05:36