古代史探訪

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戦後日本の反日思想

 1945年、日本は敗戦により米軍(連合国軍)に占領された。米軍による監督指導の下、憲法が改正され1947年5月3日に新憲法が施工された。
 GHQ(General Headquarters、総司令部)が占領政策を日本政府に施工させる。総司令部が恐れたのは、日本が復活して再び脅威になることだった。米軍は日本全国を空襲で破壊し、原爆を2発投下したので日本の復讐を恐れ、あらゆることを禁止した。

 私は日本がアメリカに復讐することはないと確信しますが、当時のアメリカ(GHQ)は日本国民に戦争についての罪悪感を植え付け、日本が再び立ち上がることがないような占領政策を実施した。
 それが「戦争犯罪宣伝計画、war guilt information program」です。日本人を洗脳して罪悪感を持たせるのが目的で、その原点は中国による「日本人捕虜の洗脳」方法を参考にしています。
 日本人もこの占領政策を自発的に受け入れ、戦後70年以上経った今でも洗脳されています。特にマスコミがこの政策を今でも忠実に宣伝しています。政治家の中にも反日イデオロギーが多い。選挙で投票しているのは普通の日本人有権者です。普通の日本人がマインドコントロールされていることに気づいていないのです。

 アメリカは、軍事力だけではなく経済力・政治力でも日本が突出しすぎるのを抑制しています。バブルの崩壊(1989年末)、ジャパンバッシング、日本車バッシング、過度の円高・株安などです。
米軍の占領政策の一環として歴史問題もあります。それに便乗したのが津田左右吉(1873年-1961年)で、日本書紀・古事記を批判、戦後史学に大きく影響を与えた。皇国史観を否定したのは正しかったが、古代史を否定したのは間違いであった。戦後史学は日本の古代史を否定・歪曲してしまった。
 私は日本書紀・古事記などの文献資料を研究し、考古学の発掘資料・神社伝承・各地域の伝承などを総合して古代史を判断するようにしています。

 7月10日の参議院選挙の結果を見ると、マインドコントロールされた有権者の比率がどの程度だったのか分かるのではないでしょうか・・・
 日本の選挙は投票率が低いですが、戦後70年以上経った現在の状況を判断できると思います。

 選挙は理性的に考えることが必要で、感情や全体の流れに押されて投票すると、ヒトラーの登場、EU離脱のイギリス国民投票、アメリカ大統領候補のトランプ氏の人気など思わぬ方向に流されていきます。
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 私がお世話になっている散髪屋さんが山陰地方を旅行し、出雲大社と松江城の写真を送ってくれました。「注連縄の向きが逆の神社」をご参照ください。
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by enki-eden | 2016-07-09 14:18