古代史探訪

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宝塚神社

兵庫県宝塚市社町(やしろちょう)4-8  電0797-72-6329
無料駐車場あります。
祭神 大山祇神(金運・商売繁盛、安産祈願)
   素戔嗚神(農耕・厄除け・縁結び)

 創立は6世紀後半と伝えられ、同時期に隣接する武庫山平林寺が建立された。
 神社の由緒によると、明治以前は山王権現としていたが、明治の神仏分離により日吉神社と称した。1966年に素戔嗚神社(宝塚市小林、当社の600m東)を合祀し、宝塚神社に改称した。素戔嗚神社の末社・恵比須社(宝塚えびす)も当社の末社として遷された。
 大山祇神については2016年9月5日投稿の「大山祇神」をご参照下さい。

     楽しいご朱印(えべっさんが鯛を釣り上げました)
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 標高58mの境内から宝塚の街並みが見える。
 夏至の頃の日の出は大阪と奈良の境にある生駒山(642m)から昇る。
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   鳥居の奥に拝殿、神紋は素戔嗚の木瓜紋。
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   本殿、東向き。
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   天満神社(菅原道真公)、学問の神、諸芸守護。
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 恵比須社(蛭子大神)、宝塚えびすは商売繁盛の神。この社殿は清荒神清澄寺の三宝大荒神が祀られていたのを改築の際に旧社殿を譲り受けた。
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   右は八幡社(誉田別神)、厄除けの神、災難除守護、
   左は塞神社(八衢之神、やちまたのかみ)、道の神、交通安全守護。
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   塞神社の左に夫婦和合・子授けの石(男石と女石)。
   元素戔嗚神社の南面三差路に塞の神とこの珍石が奉斎されていた。
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   三社(住吉神社、伊勢神宮、春日神社)
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   右は愛宕社(火迦具土神)、火の神、鎮火守護、
   左は大神社(天照大神)、五穀豊穣守護。
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 私見ですが、天照大神は三柱の神を一柱の神にまとめて祀られていると考えています。先ず、2世紀後半に天の真名井で素戔嗚と誓約をした天照大神(大日霊貴、宇佐の比売大神)、次に238年と243年に魏に朝貢した卑弥呼(親魏倭王)、そして266年に西晋に朝貢し、270年頃に大和国へ東遷した臺與の三柱の神です。
 一柱の神を三柱の神に分けて祀ることがありますが、天照大神は三柱の神を一柱の神にまとめて祀っていると私は考えています。
 図をクリックしてプラスマークをクリックすると拡大します。
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by enki-eden | 2017-03-08 00:13