古代史探訪

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日吉神社(加西市池上町)

富家(ふけ)の大宮
兵庫県加西市池上町7  電0790-45-1616
車は南側から入るか、西の裏鳥居の横に停める。

祭神 大山咋大神和魂(おおやまくいのおおかみのにぎみたま)、
   大己貴大神(おおなむちのおおかみ、大国主神・大物主神)、
   田心姫大神(たごりひめのおおかみ)、
   白山比売大神(しろやまひめのおおかみ)、
   大山咋大神荒魂(おおやまくいのおおかみのあらみたま)、
   鴨玉依姫大神和魂(かもたまよりひめのおおかみのにぎみたま)、
   鴨玉依姫大神荒魂(かもたまよりひめのおおかみのあらみたま)。

御神徳は五穀豊穣、国家鎮護、開運、家内安全、鬼門除け、安産。

 赤のアイコンが日吉神社、黄が奥宮の鎌倉山。


 3.5km北にある奥宮の鎮座する鎌倉山(453m)を御神体山として拝してきたが、その大神様を当地の里にお迎えし、830年に近江国日吉大社から勧請された。
 鎌倉山は加西市の北部、河内町(こうちちょう)にあり、周辺は旧行者道になっており、古くから賀茂郡(加西市、加東市、小野市)の神々の古里として崇敬されている。役行者(えんのぎょうじゃ、634年-706年)の影響で修験道の中心となったが、今は鎌倉山行者道ハイキングコースとなっている。

 日吉神社境内の六尺藤(5月)と紅葉(七五三の頃)が有名。宮司さんは周辺16神社の兼務をしておられる。
 日吉神社の神使いの神猿(まさる)は、「魔が去る」、「勝る」の意味があると云う。

   楼門
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   絵馬殿と拝殿
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   本殿、真東を向いている。
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   本殿前に神使いの「神猿(まさる)」、
   見ざる、聞かざる、言わざる。
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   愛宕社(火の神)
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 手前から皇大神宮社(天照大神、豊受大神)、
 針神社(2月8日に針供養)、
 赤山大明神(せきさんだいみょうじん、泰山府君か?)。
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 泰山府君は、日本では素戔嗚尊や大国主命と関係づけられ、陰陽家で祀られた。
天台宗の守護神で、延命・富貴の神として商人の信仰があつい。
 陰陽師の安倍晴明(921年-1005年)が「泰山府君祭」を得意とし、天皇などの健康長寿を祈祷していた。

  西の裏参道の鳥居、神使いのお猿さんが迎えてくれる。
  ここに車を停めました。
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©2012 INNAMI KANKI
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by enki-eden | 2018-02-15 09:29