狭宮神社(さみやじんじゃ、丹波市)
兵庫県丹波市山南町和田138 電0795-76-0059 駐車場は鳥居の奥に進む。
丹波国氷上郡鎮座の延喜式内社、
往古は和田村下河原に鎮座していたが、1640年頃に現在地に遷座した。
当地は「薬草の里」で、1月の第3日曜日に行われる厄除大祭の宵宮祭(土曜日)に地元の薬草で作った茅の輪をくぐって1年の平穏を祈願する。
当社の1km南西に丹波市立の「薬草薬樹公園」がある。
祭神 若沙那売命(わかさなめのみこと、子授け、安産、健康長寿、大歳神の孫)、
八幡大神(厄除け、1700年に白川神祇伯王より勧請)。

若沙那売命の祖父は大歳神、祖母は天知迦流美豆比売神(あめちかるみずひめのかみ)、父は羽山戸神(はやまとのかみ)、母は大気都比売神(おおげつひめのかみ、阿波国・徳島県)。
若沙那売命は稲(いね、いのちの根)を司り、早乙女のように若くて清らかな少女神。
入口の灯篭、社号標、鳥居。 ここから車で進み駐車場に停める。

参道の階段を登ると拝殿。 健康長寿、交通安全、厄除け開運、心願成就。
拝殿の左に一の宮・猿田彦神社(方除け、鬼門除け、縁結び)。
境内社は7社あり、一の宮から七の宮まで順番に巡るようになっている。



本殿、1758年の再建。入母屋造りの桧皮葺き。

二の宮・恵比寿神社(商売繁盛、社運隆昌、立身出世)と
三の宮・稲荷神社(商売繁盛、家内安全、開運招福、病気平癒)、2月に稲荷祭。

四の宮・弁財天(水の恵み、水難除け、芸事上達)と
五の宮・愛宕神社(火難除け、火の恵み、防災)。

六の宮・厄除神社(須佐之男神、厄除け、無病息災)、
1月第3土・日は厄除け大祭が執り行われる。

七の宮・天満宮(学業守護、合格祈願、スポーツ上達)
7月25日の天神祭(夏祭)は多数の参拝者で賑わう。

丹波猿楽の面掛神事能の舞堂。

印南神吉 メールはこちらへ nigihayahi7000@yahoo.co.jp

