地神神社(ぢがみじんじゃ、西脇市)
兵庫県西脇市黒田庄町石原1467-1 車は石原公民館(0795-28-2127)に停める。
祭神 大山咋神(おおやまくいのかみ)、
大国主神(おおくにぬしのかみ)、
稚産霊神(わくむすひのかみ)。
1185年(文治元年)創立、通称は大国神社(ダイコクじんじゃ)、ダイコクさん。
祭神の大山咋神は、大年神(165年頃-225年頃)と天知迦流美豆比売(あめちかるみずひめ)の子神で、別名は山末之大主神(やますえのおおぬしのかみ)。子は賀茂別雷神(かもわけいかづちのかみ)。
大国主神(160年頃-220年頃)は出雲系で、別名に大己貴神(おおなむちのかみ)、葦原色許男命(あしはらのしこおのみこと)など多く、素戔嗚尊(140年頃-200年頃)の跡を継いだが、201年に卑弥呼が倭王に就任すると出雲族の北部九州支配地(葦原中津国)を譲渡させられ、大国主神は出雲に戻った。
稚産霊神は、軻遇突智(かぐつち、火の神)と埴山姫(はにやまひめ、土の神)の子神で、頭の上に蚕と桑が生じ、臍(ほぞ)の中に五穀が生まれた。五穀豊穣の神。
境内から黒田庄町の景色を望む(8秒の映像)。
石の鳥居と中腹に社殿、右は石原公民館。鳥居の横に葉ボタンの寄せ植え。(1月に参拝)


拝殿


本殿と右に境内社の罔象女(みずはのめ)神社、貴船(きふね)神社、
祇園(ぎおん)神社、愛宕(あたご)神社、羽山戸(はやまど)神社。

その右に神明神社・愛宕神社。

本殿左横の境内社は、越歳神社(おとしじんじゃ、御歳命)・大将軍神社・
金刀毘羅神社(大物主神)・地主神社(じしゅじんじゃ)・猿田彦神社。
その左の境内社は、裏山に鎮座する星神社(妙見堂)の遙拝所。

印南神吉 メールはこちらへ nigihayahi7000@yahoo.co.jp

