本州・九州のペトログリフとペトログラフ
北海道、青森県、岩手県、秋田県にある北海道・北東北縄文遺跡群は、1万年以上にわたり定住の縄文人が残した文化遺産である。今年、世界文化遺産への登録が決定した。
秋田県鹿角市(かづのし)十和田大湯の特別史跡・大湯環状列石(おおゆかんじょうれっせき)も夏至の日没方向に向いた祭祀遺跡になっている。
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岐阜県恵那市(えなし)の笠置山(1128m)には巨石がゴロゴロしており、縄文時代に配置されたと考えられる「三角錐の岩(ピラミッド石、ヒミカ石)」が4つ並んでいる。古代から信仰されている磐座で、注連縄が張られている。
ヒミカ石にはペトログリフが刻まれ、盃状穴(はいじょうけつ)や同心円も刻まれている。
ヒミカ石は、麓の笠置神社(伊邪那岐命・伊邪那美命・水分神など)から山頂の「奥宮」に向かう山道に沿って並んでおり、「夏至の日没線(冬至の日の出線)」に一致していると云う。
笠置山には岩がたくさんあるので、岩の組み合わせ方によっては星座のようにも見えるが・・・
ヒミカ石以外の岩にもペトログリフや太陽マークが刻まれているものがある。ここでは「ペトログリフ」ではなく「ペトログラフ」としている。
「岐阜県恵那市の笠置山ピラミッド盃状穴」、写真をクリックするとたくさんの写真を見ることができます。
広島県廿日市市宮島町弥山(535m)の「くぐり岩」。
山口県下関市彦島の杉田丘陵については、「シュメールとユダヤの関係」と「菊花紋」をご参照ください。
北九州市「淡島神社」のペトログラフはシュメールのウルク神殿との共通性が説明されている。
印南神吉 メールはこちらへ nigihayahi7000@yahoo.co.jp

