自民党総裁選
自民党の総裁選報道をテレビやYou Tubeで見ていると、自民党に対するイメージが少し変わりました。自民党は「国民政党」と自称しており、保守・中道・リベラルなど幅広い議員で構成されていると思います。せん
自民党は平成6年に対立軸の民主党と組んで村山富市氏を首相に選びました。平成11年には政策のかなり違う公明党と連立しました。公明党とは今でも連立政権を維持しています。
幅広い政策を受け入れすぎた為に自民党は何も決められない政党だと私は先入観を持っていました。日本は敗戦後の1952年に独立し、70年ほどが経ちましたが、占領軍が日本を支配するために押しつけた憲法を未だに変更できていません。
国際情勢は敗戦後とは全く様変わりしているので、日本を支配するための憲法では国と国民を護れないと私は痛感しています。現憲法を改正するか、新憲法に変える必要があります。
ロシアと韓国には島々を取られたままで、中国は尖閣諸島を自国領のように振る舞い、沖ノ鳥島は日本領ではないと云って海洋調査し、中国の漁船が荒らし回っている。
北朝鮮には国民を拉致されたままで、家族は高齢化し、既に亡くなられている方もいらっしゃる。
このような現状は、自民党が幅広いイデオロギーや政策を受け入れている結果であり、憲法を改正できない行動力のない結果だと私は認識していました。
これには国民の「国家意識、国民意識」も影響しているのでしょう。日本は平和な国だと勘違いしている国民も多い。
しかし、今回の自民党総裁選の報道を見て、今後は幅広いイデオロギーと政策が良い方向に向かうのかもしれないと云う期待を少しだけ感じました。
岸田新首相には期待外れにならないように「命を懸けて」職務を全うして欲しいと願っています。
私は時々、首相、国会議員、県知事などに手紙やメールを送りますが、10年ほど前にある国会議員とメールのやりとりをする中で、私が「命を懸けて」職務を全うしてくださいと云うと、「政治生命を懸けて」がんばりますと返事が来ました。私が云っているのは「政治生命を懸けて」ではなく、「命を懸けて」ですと云ったところ返事が来なくなりました。
岸田首相には「命を懸けて」頑張って欲しいと期待しています。今の日本はそれぐらいの危機に瀕していると私は認識しています。日本は平和な状態ではありません。
「令和維新」を実行するぐらいの覚悟が必要な時代だと思っています。岸田新首相が二階幹事長に抵抗したのが発端になって、大きな波のうねりになって欲しいですが・・・
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明石市の「稲爪神社」が経営する保育園の園児が上手に竹馬をしていました。運動会の練習でしょうかね。


印南神吉 メールはこちらへ nigihayahi7000@yahoo.co.jp

