荒田八幡神社(神戸市兵庫区)
兵庫県神戸市兵庫区荒田町3丁目99 電078-511-2108 無料駐車場あります。
祭神 応神天皇、
素戔嗚尊、
安徳天皇。
厄除けの神として知られる「荒田の厄神さん」。 厄除大祭は1月18日から20日まで。
古くは、「高田神社」と称して熊野権現(くまのごんげん)を祀っていた。
熊野権現とは、
家都御子神(けつみこのかみ、素戔嗚尊)、
熊野速玉男神(くまのはやたまおのかみ、伊弉諾尊)、
熊野牟須美神(くまのむすみのかみ、伊弉冉尊)。
当社周辺一帯は高台になっており、平清盛の異母弟・池大納言平頼盛(いけのだいなごんたいらのよりもり、1133年-1186年)の山荘であり、治承4年(1180年)6月3日の福原遷都の時は安徳天皇(1178年-1185年)の行在所(あんざいしょ)となった。
明治の神仏分離令により、当社の南西にある宝地院境内の八幡社(15代応神天皇、363年-403年)を明治31年(1898年)に兵庫県知事の許可を得て合祀し「荒田八幡神社」と改称した。
当社は平家ゆかりの地として崇敬を集めており、昭和20年3月の神戸大空襲で社殿を焼失し仮社殿となったが、昭和60年6月に新社殿が完成した。
石の鳥居


拝殿



狛犬、右の阿形(あぎょう)は雌、左の吽形(うんぎょう)は雄。

本殿、千木(ちぎ)は外削ぎ、鰹木(かつおぎ)は3本。

拝殿右に清荒社・高田稲荷社。

安徳天皇行在所跡の石碑。

福原遷都800年記念碑(昭和55年6月3日建造)。

印南神吉 メールはこちらへ nigihayahi7000@yahoo.co.jp

