ウクライナ人のボグダンさん
ボグダン・パルホメンコさんはウクライナの首都キーウに住み、今年36才になる青年です。
1986年にソビエト連邦ウクライナ共和国のチェルノブイリで原子力発電所の大事故があったので、一家は東部のドニプロに移住し、その年にボグダンさんが誕生。
原発事故で北半球全域に放射能が検出され、日本でもチェルノブイリからの放射能が観測された。
そしてソ連崩壊があり、ボグダンさんの両親が離婚。母親のナタリアさんが工科大学教授だったこともあり日本の神戸大学で研究者として、4才のボグダンさんを連れて来日。
ボグダンさんはキツイいじめに遭ったらしい。東京以外の町で外国人が住むのは大変かもしれない。YouTubeを出している外国人はよくそう云っている。東京は居心地が良いらしい。
チェルノブイリ原発事故もソビエト連邦崩壊の一因となってウクライナは1991年に独立、ウクライナ共和国となった。
ボグダンさんは神戸に住んでいたが、1995年の阪神淡路大震災に遭って母親が仕事を変えて大阪に移住。
大阪、名古屋、横浜に住んだ後、ボグダンさんは中学を卒業してウクライナに帰国した。日本語はほぼ訛りがなく、イントネーションは大阪弁に近い。
日本の強み・弱み、ウクライナの強み・弱みも的確に把握し、ポジティブに発言・提言している。日本人は誰も疲れすぎていると云っていた。真面目な性格のせいでしょうか。
ウクライナ人はアバウトな人が多いのかな?
ボグダンさんは日本のテレビにリモートでよく出演しているのでご覧になった方も多いでしょう。三菱商事キーウ事務所に数年間勤務したこともあり、その後独立して自営業を行っている。現在は戦争中なので、兵隊に行くのではなくボランティア活動を選択して国や地域住民に貢献している。
ボグダンさんは自分でYouTubeやTwitterを出しているので、テレビ出演よりも本音が聞ける。
YouTubeは https://www.youtube.com/watch?v=dDiF1VDUuco
母親はアカデミックで、88才の祖父は政治家としても教育者としても立派な偉い人で、ボグダンさんはその遺伝子をもらっているのか多方面に有能な人です。
日本の企業から講演依頼が多いらしい。戦争が終われば直行便で日本へ来られるでしょう。
ボグダンさんは若いが、或いは若いから、教えられることが多い。何でこんなことを察知できているのかと感心する。人に対する愛が深いのかな?
「地の時代から風の時代へ」の変化を感じているように見え、それを実践しているようです。
「ウクライナ人はコサックの子孫」をご参照ください。
私は間もなく79才になりますが本日、新しい車に乗り換えます。事故が起きないように安全運転でゆっくり行こうと思います。
印南神吉 メールはこちらへ nigihayahi7000@yahoo.co.jp

