御酒神社(みさかじんじゃ、三木市別所町)
兵庫県三木市別所町石野941 無料駐車場あります。
播磨国美嚢郡(みのうぐん)鎮座の延喜式内社「御坂神社」の論社の一つ。
三木市には「みさかじんじゃ」が多く、三木みさか七社巡りがある。
石野御酒神社、美坂神社、加佐三坂神社、細目御坂神社、志染御坂神社、
豊地三坂神社、垂穂御酒神社の7社。
当地の別所町は三木城主の別所長治(1555年‐1580年)の本拠地で、当社の2km真東に別所長治の墓と像がある。
古墳時代には当地で多くの古墳が築造され、地名の「石野」は古墳の葺石が由来。
祭神 大物主神(おおものぬしのかみ)、
天太玉神(あめのふとだまのかみ)、
天鈿女神(あめのうずめのかみ)。
創祀 36代孝徳天皇の白雉5年(654年)。
当社の北550mを美嚢川が流れ、加古川に注ぐ。
社殿は西向きに鎮座。
当社は八雲社が兼務している。
神功皇后(321年‐389年)が新羅遠征(363年)より凱旋の際、播磨国明石郡に着岸し天神地祇を祀った。
神功皇后は美嚢郡石野村の御酒社に大己貴神が坐すと聞き、三甕の酒を石野村に捧げさせたと云う。
八幡神社(誉田別神)を白雉5年(654年)奉祀。
天照皇太神社(天照大神)を元亀3年(1572年)奉祀。
元亀3年(1572年)に三柱の神(大物主神、天太玉神、天鈿女神)を勧請した。
5月の例祭には、別所町東這田(ひがしほうだ)の美坂社(みさかしゃ、国常立神)と交流を行い賑やかな屋台の宮入り・練り合わせがある。
社号標

境内

拝殿、文化8年(1811年)再建。



本殿、文化8年(1811年)再建。


御酒大明神の神額。

境内社。


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