人気ブログランキング | 話題のタグを見る

古代史探訪 enkieden.exblog.jp

神社、遺跡めぐり   1943年生   印南神吉 (いんなみかんき)


by enki-eden
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)

兵庫県三木市細川町豊地(とよち)589   無料駐車場あります。

播磨国美嚢郡(みのうぐん)に鎮座の延喜式内社(御坂神社)の論社の一つ。


祭神 

東本殿       

天御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)

  中筒男命(なかつつのおのみこと、住吉三神の一柱)、

  大山咋尊(おおやまくいのみこと、大歳神の子神)、

  経津主命(ふつぬしのみこと)、別名斎主神(いわいぬしのかみ)で、

武甕槌命(たけみかづちのみこと)と共に「出雲国譲り」を実行、

  市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと、宗像三女神の一柱)、

  日本武尊(やまとたけるのみこと、12代景行天皇の皇子)。

西本殿

  天御中主尊、

  中筒男命、

  大己貴命(おおむなちのみこと、大国主命)。

    

当社は元々、小川川が美嚢川(みのうがわ)に合流する所(現在の細川町公民館付近)に鎮座していたが、川の氾濫で浸水することが多く、長享元年(1487年)に現在の豊地(とよち)に遷座した。

天保元年(1830年)の火災により社殿焼失、寛永3年(1850年)再建。  

  


鳥居と社号標。

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14123635.jpg

随神門

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14125302.jpg

神庫

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14131160.jpg

舞殿、

神幸祭(しんこうさい)で神輿に神の依り代を移し御幸(みゆき、ぎょこう)を行っていたが、

天保元年(1830年)に流行病が蔓延し、神慮に背いた為に神輿を舞殿に奉納した。

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14133336.jpg

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14135094.jpg

力石

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14140545.jpg

拝殿、東(右)と西(左)に分かれている。大正5年(1916年)改築。

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14142277.jpg

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14145244.jpg

東本殿

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14150719.jpg

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14152349.jpg

西本殿

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14153623.jpg

後方から左が東本殿、右が西本殿。

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14155289.jpg

本殿右の境内社。

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14161646.jpg

本殿左の境内社。

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14162997.jpg

大柿(おおがき、旧大柿村)「祭り屋台」の屋台蔵、秋祭りは大賑わいになる。

三木市は祭りが盛んで、春秋の例祭で各神社の祭り屋台(太鼓)が出るが、三木市市制50周年、60周年に「三木の祭り屋台大集合」が行われた。

市内神社から祭り屋台が30基近くも集まり、ギャル神輿やこども神輿も参加する。70周年の今年も10月26日に「三木の祭り屋台大集合」が予定されている。

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14164598.jpg

神庫の後ろにアラカシの連理。

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14165889.jpg

三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)_d0287413_14171263.jpg

印南神吉   メールはこちらへどうぞ   nigihayahi7000@yahoo.co.jp


by enki-eden | 2024-02-04 14:19