三坂神社(みさかじんじゃ、三木市細川町)
兵庫県三木市細川町豊地(とよち)589 無料駐車場あります。
播磨国美嚢郡(みのうぐん)に鎮座の延喜式内社(御坂神社)の論社の一つ。
祭神
東本殿
中筒男命(なかつつのおのみこと、住吉三神の一柱)、
大山咋尊(おおやまくいのみこと、大歳神の子神)、
経津主命(ふつぬしのみこと)、別名斎主神(いわいぬしのかみ)で、
武甕槌命(たけみかづちのみこと)と共に「出雲国譲り」を実行、
市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと、宗像三女神の一柱)、
日本武尊(やまとたけるのみこと、12代景行天皇の皇子)。
西本殿
天御中主尊、
中筒男命、
大己貴命(おおむなちのみこと、大国主命)。
当社は元々、小川川が美嚢川(みのうがわ)に合流する所(現在の細川町公民館付近)に鎮座していたが、川の氾濫で浸水することが多く、長享元年(1487年)に現在の豊地(とよち)に遷座した。
天保元年(1830年)の火災により社殿焼失、寛永3年(1850年)再建。
鳥居と社号標。

随神門

神庫

舞殿、
神幸祭(しんこうさい)で神輿に神の依り代を移し御幸(みゆき、ぎょこう)を行っていたが、
天保元年(1830年)に流行病が蔓延し、神慮に背いた為に神輿を舞殿に奉納した。


力石

拝殿、東(右)と西(左)に分かれている。大正5年(1916年)改築。


東本殿


西本殿

後方から左が東本殿、右が西本殿。

本殿右の境内社。

本殿左の境内社。

大柿(おおがき、旧大柿村)「祭り屋台」の屋台蔵、秋祭りは大賑わいになる。
三木市は祭りが盛んで、春秋の例祭で各神社の祭り屋台(太鼓)が出るが、三木市市制50周年、60周年に「三木の祭り屋台大集合」が行われた。
市内神社から祭り屋台が30基近くも集まり、ギャル神輿やこども神輿も参加する。70周年の今年も10月26日に「三木の祭り屋台大集合」が予定されている。

神庫の後ろにアラカシの連理。


印南神吉 メールはこちらへどうぞ nigihayahi7000@yahoo.co.jp

