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古代史探訪 enkieden.exblog.jp

神社、遺跡めぐり   1943年生   印南神吉 (いんなみかんき)


by enki-eden
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予言者

中国の唐(618年‐907年)の時代に、太宗・李世民(598年‐649年)の命により李淳風(602年‐670年)と袁天罡(えんてんこう、573年‐645年)が予言書の「推背図(すいはいず)」を編纂した。

李淳風は陝西省(せんせいしょう)の出身で、天文学、歴法、陰陽道、予言(占い)などに精通していた。

多くの著作があり、貞観22年(648年)に唐朝の太史令(たいしれい)に昇進した。

袁天罡(えんてんこう)は四川省(しせんしょう)の出身で、天文学、易学、相学(予言、人相、占い)に長けており、随朝・唐朝に仕えた。

 

推背図(すいはいず)は、干支(えと、十干十二支)と陰陽五行(陰と陽、木火土金水)を組み合わせ、儒教思想も取り入れて1,500年以上の長い時代を予言し描写している。

その内容は「漠然とした抽象的な予言」ではなく、「未来の年代と事象を予言」しているので、具体的に或いは比喩的に理解でき、予言に関する絵図も添えられている。

予言は中国だけではなく北方、西方、東方(日本)についても述べられている。

日本でも「推背図(すいはいず)」の書籍が出版されているので購入できる。

 

推背図には、未来の最終段階になると中国が数か国に分裂した後に再び統一され、中国が世界の中心になって民主主義の理想的な「大同の時代」になると記されている。

この部分に限ると「予言」ではなく、中国独特の古代から続く「中華思想」に基づいた考え方で、私見では、中国が世界の中心になって民主主義の理想的な「大同の時代」を実現することはないと考えている。

20世紀後半から繁栄してきた中国は国家運営を誤り、現在は破綻の危機に陥っている。

日本はアメリカとの軍事同盟を維持しながら、対中・対露政策としてヨーロッパ諸国、オセアニア諸国などと集団的経済・防衛計画を進めている。

 

ブルガリアの女性予言者ババ・ヴァンガ(1911年‐1996年)は「史上最高の予言者」と云われるが、視覚障害があり学識もないのに未来を見通せた。

目が見えない分、「霊視能力」が備わったのかもしれない。

ババ・ヴァンガの多くの予言は的中率が8割以上あると云う。

5079年に人類が別の宇宙に移住するので今の世界は終わる。』

5079年はアダム(4,600年程前)から数えて5079年目と云うことだろうか? それであれば今から500年ほど先に実現するのかもしれない。

 

ババ・ヴァンガ(BabaVanga)は2025年以降の日本の事も予言している。

『日本が「光の輪」で包まれ、「女性」、「愛」が顕現する。』

「光の輪」に包まれるのは日本が世界の中心になること、「女性」は高市首相(1961年生)など、「愛」は愛子内親王(2001年生)だと考えられる。

2025年に3人の女性が三位一体となり、太陽の国は新しい形になる。太陽の国は東西の架け橋となって、世界を導く。』

2025年に出現した3人の女性は、高市早苗(1961年)、片山さつき(1959年生)、小野田紀美(1982年生)の3閣僚と考えられる。

「太陽の国」は日本。

日本初の女性首相になった高市首相の出現は「愛子天皇」の前兆かもしれない。

8割の国民は愛子様を次の天皇として希望している。

『その後、もう一人が現れ、協力と調和で日本が世界をリードする。』

28日(日)の衆議院総選挙で高市自民党が2/3以上の議席を獲得し、日本が大きく改革、前進していく。

経済成長、責任ある積極財政、憲法改正、法整備、先端技術産業促進、防衛力強化、強い外交などを進め、第二次高度経済成長が期待できる。

『日本では少子高齢化が進むが、(AI・医療・宇宙開発などの)日本の技術が世界をリードする。東の島国(日本)に最後の時が来る。2030年代初めの桜が散る頃に災いが日本を襲う。』

「災い」は地震か、津波か、戦争か?

1981年に生まれた日本の指導者が日本と世界を救う。』

小泉進次郎防衛大臣は1981年生である。

高市首相の次に小泉進次郎防衛大臣か同年令の政治家が2030年代初めに首相として日本や世界の危機を救うのか。

3次世界大戦を予測する人がいるが・・・「調和の心」や「高い技術力」を持つ日本が精力的に世界を走り回って何としても回避して欲しい。

戦後の日本は「控えめ」を徹底してきたが、今後は自信をもって積極的に活動して欲しい。

 

ソヴィエト連邦の時代、スラヴァ(1982年‐1993年)は11才前に白血病で亡くなるが、人々の病気を治す聖人として知られていた。

スラヴァは予言の能力もあり、ロシア正教会の熱心な信者であったので、「予言者」と云うより宗教的な「預言者」であったのかもしれない。

人の病気を治したスラヴァは自分の病気を治すことができず、自分の死を予言していた。

彼の墓を訪れた病人は、病気が治ったと云う。

スラヴァは、ロシアのウクライナ侵攻を予言していた。

2014年、ロシアはウクライナのクリミア半島に侵攻、2022年にウクライナ全土に侵攻した。

コサックの子孫のウクライナ人は抵抗を続け、戦争は12年も続いている。

 

印南神吉(いんなみ かんき)


by enki-eden | 2026-02-12 08:46