有間神社(ありまじんじゃ、神戸市)
兵庫県神戸市北区有野町(ありのちょう)有野(ありの)4435 電078-907-5329
無料駐車場あります。
摂津国(せっつのくに)有馬郡(ありまぐん)一之宮で有馬総社、延喜式内社。
縁結び、健康長寿、安産・子ども守護、一願成就。
別名は山王宮。
祭神 天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)、最高神、
大巳貴大神(おおなむちのおおかみ、大国主大神)、国造り・縁結び、
少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)、国造り・医療・病気平癒、
事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)、恵比寿・商売繁盛。
天御中主大神は、紀元前1世紀の「那の国の別天津神(ことあまつかみ)」。
天地開闢の時に現れた五柱の神を別天津神(ことあまつかみ)と云う。天御中主尊、
高皇産霊尊、神皇産霊尊、可美葦芽彦舅尊、天常立尊の五柱の神である。
この五柱の神は紀元前1世紀の博多周辺の地域で代々首長を務めた。
当社は県道15号神戸三田線(有馬街道)沿いに鎮座している。
当地の南東に有馬温泉があるが、「有馬」は古くは「有間」と表記していた。
当社創建の地は山口庄(やまぐちのしょう)名来村(ならいむら、西宮市山口町名来)の山王谷(さんのうだに)で、山王宮(さんのうぐう)と称していた。
飛鳥時代の創建と考えられる。
霊亀元年(715年)に西尾村(神戸市北区有野町有野字西尾)に遷座した。
安和元年(968年)に天御中主大神を配祀、昭和10年に島根県の美保神社より事代主大神を配祀した。
神戸電鉄三田線の踏切を渡ると鳥居が見えてくる。


入口の社号標。

駐車場横に子安石。

階段を上る手前に不動明王(ふどうみょうおう)。

階段上の黒木鳥居。

拝殿



拝殿右に神輿庫。

本殿、三間社流れ造り。

本殿右に奥津社(おきつしゃ)、祭神は奥津日子神・奥津比売神。

末社が並んでいる。

右は天神社(てんじんじゃ、菅原道真公)、左は八幡社(はちまんしゃ、応神天皇)。

右は窪森社(くぼのもりしゃ、天照大神)、左は猿田彦社(さるたひこしゃ、猿田彦大神)。

稲荷社(いなりしゃ)、祭神は稲荷大明神。
奥は武臣社(たけとみしゃ)、祭神は武臣大神。

本殿左に国常立尊社(くにとこたちのみことしゃ)、祭神は国常立尊。

黒尾社(くろおしゃ)、祭神は黒尾大神。

200m東の有野川沿いに御旅所。

印南神吉(いんなみ かんき)

